設立準備役員会
設立準備役員会議事録
1.神奈川そばフォーラムの全麺協退会の経緯
令和3年12月18日に第1回役員会を開催し、新年度の役員を決める
ことになったが候補者がなく各団体のヒヤリングをまとめることとした。
ヒヤリングの結果は解散の意見もあった。
令和4年2月28日に第2回役員会を開催し、結論として役員会では全麺協を
退会することになり3月11日の書面による総会で全麺協退会が
承認されることになりました。
ついては、上中里そば打ち勉強会は、全麺協に加盟会員に対する責任上、
新しく会を作り全麺協に加盟することにいたしました。
2.役員候補について
丸川文雄さんを会長、副会長に小西隆司さんと大石 実さんを
推薦することとしました。
(1)役割
・会長は会を代表する。また、全麺協および首都圏の情報を
伝達するとともに必要書類に会長印を押印する。
・副会長は、会長を補佐し事務局長と会計部長を兼任する。
3.会の名称について
下記5つの案が出されました。
・横浜南蕎麦(そば)打ち会
・横浜南蕎麦(そば)愛好会
・横浜南蕎麦(そば)倶楽部
・横浜南蕎麦(そば)打ち勉強会
・横浜南蕎麦楽麺倶楽部
検討の結果 横浜南そば愛好会と決め総会に諮ることとした。
4.会費、費用
・全麺協正会員個人会費2,000円を徴収し全麺協に納入する。
・会の年会費として会員一人2,000円を徴収する。
・会としては、全麺協年会費15,000円と首都圏支部年会費5,000円の計20,000円を支払う。